秋と初冬の新作俳句をご紹介

こんにちは!

俳句が得意な利用者さんの、秋と初冬の新作俳句をご紹介します。
立冬もとうに過ぎ、師走となったのに秋の句?と思われるかもしれませんね。
でも、気温が高い日が続いたかと思うと急に冷え込んだりで「秋が無かった。」などと囁かれる中、この利用者さんが見つけた「小さい秋」の句、それから初冬の句と読んで頂けたら、無かったかもしれない季節の移ろいの風情に想いが広がるかもしれません。
利用者さんのお母様が描き添えられた、ほのぼのとした絵柄も、そんな想いの案内をしてくれます。共にお楽しみ下さい。