みかんのお話 初収穫「せとか」「清見」

こんにちは♪
いんくるネットです。
今回は昨年の湘南ゴールドに続き、いんくるネットの農園で初収穫できる「せとか」「清見」という柑橘類のお話です。

春らしい日ざしが差しこむ季節になりましたが、今年は雨が降る日が少なく乾燥し、感染症が流行ったり、花粉症に悩まれる方もいらっしゃると思います。
柑橘類の効果にはカロテンやクエン酸、ビタミンCが豊富に含まれていて疲労回復や風邪予防、美肌作りに効果が期待される果物です。皮の内側の白い部分や袋や筋に含まれるビタミンPには毛細血管を強くし、動脈硬化を予防する効果があります。みかんに多く含まれるβ-クリプトキサンチンには、抗がん作用があるとして注目されているそうです。


せとか

「せとか」は清見とアンコールN o.2にマーコットを交配した品種で濃厚なコクのある甘みととろけるような食感が特徴で「柑橘系の大トロ」とも言われているそうです。
若木にはトゲが多い為、剪定や収穫作業が難しく、とても手間がかかり、低温に弱い為、育てるのが難しいそうです。


清見

「清見」は宮内早生温州と外国産のトロピタオレンジを交配した品種で味はまさに温州みかん味にオレンジの香りという感じ。果汁が豊富でジューシー、甘さと酸味のバランスが良いのも特徴です。
清見は初心者にもおすすめできる比較的育てやすい柑橘類ですが、寒さにあまり強くない為、気温の低いところでは注意が必要のようです。

苗木で植えてから収穫できるまで3年程の月日がかかり、ようやく採れる喜びはひとしお。

ところがです!
先月2月8日にこの地域にも久々に大雪が降りました。収穫を楽しみに畑に様子を見に行くと寒さに弱い「せとか」の実が水分が抜けてスカスカになっているものがでてしまいました。とても残念です。

いんくるネットでは小田原早川のみかん農園さんからみかんを仕入れていますが、お話では先月の大雪の影響で暖かくなってから実る柑橘類が枯れたり水分が抜けたりしているそうです。

小田原早川産のみかんは、温州みかん、はるみ、はるか、カラマンダリン、伊予柑、デコポン、湘南ゴールド、夏みかん、清見、美生柑などを仕入れて市役所販売やイオンの日などに販売しています。 
今年は貴重な仕入れとなっていますが、見かけられたら、それぞれのみかんの特徴を楽しみながらお買い求めてはいかがでしょうか?