春の香りをお届け「さくらマフィン」づくり

いんくるネットでは、就労支援の一環として、季節の食材を使ったお菓子づくりを行っています。
4月は、春を感じる特別なお菓子として「さくらマフィン」を作る予定です。

丹沢の恵み「さくら漬」

今回使用するのは、秦野市千村地区で作られている「さくら漬(桜の塩漬け)」です。
このさくら漬に使われている八重桜(主に寒山)は、ソメイヨシノが散った後に咲く「後追い桜」とも言われております。
例年4月中旬から下旬にかけて見頃を迎え、千村地区や頭高山周辺では、やわらかなピンク色の花とともに、農家の方々による摘み取り風景が広がります。この景色をみながらハイキングするのもいいですね!

千村地区は、食用八重桜の生産量が全国でも有数で、なんと全国シェアの約8割。
「かながわブランド」にも登録されている、誇りある地域の特産品です。

ほんのり香る「さくらマフィン」

さくらマフィンは、利用者さんと一緒に心をこめて作ります。
刻んださくら漬を生地に練り込み、ふんわり焼き上げ、仕上げに桜の花をそっと飾った、春らしい華やかなお菓子です。
ほんのり塩味とやさしい甘さ、そして桜の香りが広がる一品です

販売のお知らせ

出来上がったさくらマフィンは、地域のみなさまへお届けします。
・市役所駐車場:4月2日(金)お昼頃
・鶴巻朝市:4月3日(土)
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください

地域とつながる取り組み

地域の特産品を使ったお菓子づくりや販売を通して、利用者さんが「作る喜び」「届ける喜び」を感じられるよう取り組んでいます。
これからも、季節を感じる活動を大切にしながら、地域とのつながりを広げていきます。