“食べられる宝石” 琥珀糖の紹介です

こんにちは♪

今日は いんくるの新商品のお菓子
『琥珀糖』 のお知らせです。

琥珀糖とは、”食べられる宝石”とも称される人気のお菓子でご存じの方もいらっしゃるかと思います。主原料は寒天と砂糖…と素朴でありながらも宝石のように透明で輝きがあります。しっかりと乾燥させることで表面が結晶化し、外側シャリシャリ中身がもっちりの意外な食感が生まれます。

見かけが綺麗なだけでなく、食べても美味しいお菓子です。
色付けには、「バタフライピー」というハーブのシロップを使っています。

青紫色ですが、レモン汁(酸)を垂らすと赤く変色します。まるでリトマス試験紙。理科の実験みたいですね。
この色素は「アントシアニン」で、抗酸化作用を持つポリフェノールの一種、エイジングケア効果もあるといわれています。

美味しく食べてアンチエイジング…素敵ですよね。

SNS映えにもいかがでしょうか?

フードドライヤーで乾燥中

販売場所は、
漁港の駅TOTOCO小田原
道の駅足柄金太郎のふるさと
など予定しております。 お見かけになったらぜひ、お買い求めくださいませ。